宝くじの前に神社へ行くとき、何をお願いすればいいですか
こたえお願いより先に、報告とお礼を伝えてください。祈りが八、願いが二という割合が昔から言われています。
祈八願二という考え方
「祈願」は祈りと願いに分かれます。祈るのは感謝を伝えること、願うのは頼むことです。祈りが八、願いが二。ところが、ほとんどの方が逆になっています。願いが十で、祈りがゼロ。
なぜ、それが良くないのか
頼みごとばかり抱えている人は、受け取る側にまわれないからです。願い事しか出てこない方は、今あるものを数えていません。数えていない人は、入ってきても気づきません。
何を伝えるのか
報告とお礼です。「今月も無事に過ごせています」「先月こういうことがありました」「家族が元気です」。これだけです。願い事は、最後にひとつだけ。
参拝は午前中がよいとされます
遅くとも午後の早いうちに、と昔から言われてきました。理由には諸説あり、文献によって食い違うので時刻は断定しません。ただ、朝の神社は人が少なく、空気が違います。それだけで十分な理由だと思っています。
神社が遠い方へ
買いに行く前に手を洗い、今月あったよかったことをひとつ思い出す。それだけで、頼みごとを抱えたまま出かけるのとはまるで違う状態になります。
参拝によって当せんが約束されるものではありません。